『ボーンブロス』は飲む美容液!その効果と作り方を紹介!

『ボーンブロス』は飲む美容液!その効果と作り方を紹介!

美容やダイエットに良いと言われるドリンクってたくさんありますよね。

豆乳やグリーンスムージーはもちろん、最近はアーモンドミルクなんてのも流行り始めています。

そんな美容ドリンク業界に一風変わった物が参入してこようとしているのはご存知でしょうか。

 

それが「ボーンブロス」です。

まだ日本ではあまり馴染みがない飲み物ですが、流行の最先端であるニューヨーカーの間では流行っているようなんです。

どうやら「飲む美容液」とも呼ばれているほど美容効果に期待できる代物なんです。

ということで、話題のボーンブロスというのはどういうものなのかを紹介していきたいと思います。

 

ボーンブロスってどんな飲み物?

 

ボーンブロスとは鶏や牛などの骨から作るスープのことです。

日本でも鶏ガラスープや牛骨スープなど、お肉や骨から作るスープには馴染みがありますよね。

ではなぜ、そんなスープが注目を集めているのかというと、ボーンブロスでは余計な脂肪分を取り除いて作っているからです。

さらに、鶏や牛の骨から作るスープには美肌アンチエイジングに効果的な栄養がたくさん入っていることが起因して、ブームを引き起こしたわけですね。

そして、近年のアメリカではパレオ・ダイエットという野生の動物や野草、ナッツ、魚介を中心に食べる健康法が流行っていることも合わさり注目されたわけです!

大量のコラーゲンを摂取可能!

ボーンブロスが飲む美容液と呼ばれている最大の理由は、骨には大量のコラーゲンが含まれているからなんです。

よく美肌にはコラーゲンが良いと言われていますが、その理由はコラーゲンが人の身体のタンパク質の3分の1を占めているからなんです。

特に肌は約70%がコラーゲンで出来ていて、肌の内側から外側の表皮に栄養を送る役割もしています。

なので、コラーゲンが少なくなってしまうと肌に栄養がうまくいかなくなってしまい、シミくすみができてしまいます。

他にも肌の弾力をキープするのにもコラーゲンが必要なので、しっかり摂取して、シワやたるみなどにも気を付けたいところですね。

特に年齢を重ねるとコラーゲンの量が減少してしまうので、食事で補うなどの美肌ケアが重要になってきます。

 

ただし!コラーゲンの摂り過ぎは肥満の原因にもなってしまいます。過剰摂取したコラーゲンは脂肪へと変わってしまうので、1日の摂取目安量は5~10gと覚えておくと良いと思います。

 

ボーンブロスだと1日に約200ml飲むとこのくらいのコラーゲン量になりますので、毎朝の習慣にしたりと工夫して飲んでみてくださいね!

 

-追記-

コラーゲンは「口から摂取した場合アミノ酸に分解されてしまう」という見解もあります。

しかし、コラーゲンが分解されてもコラーゲンの元となるプロリンは多く摂取できますので、肌に良い効果をもたらすというのは変わりありませんのでご心配なく。

 

美肌効果のある栄養素

グルコサミンヒアルロン酸は、どちらも美容や健康に気を使っている方なら聞いたことがありますよね。

「ぐるぐるぐるぐるグルコサミン♪」膝を回すCMで有名なグルコサミンですが、実は関節痛以外にも美容効果があるんです。

グルコサミンには、乾燥肌やたるみの改善に良いと言われています。

人間の肌や爪には多くのグルコサミンが含まれていて、減少することによって肌の乾燥や皮膚のたるみを引き起こしてしまうんです。

 

それだけではなく、グルコサミンを摂取することにより体内でヒアルロン酸という物質が生成されます。

ヒアルロン酸というのは、皮膚の乾燥を防ぎ張りのある肌にする効果があります。つまり、理想的なモチモチでツヤのある肌を作るにはヒアルロン酸は重要ということですね。

ちなみに、グルコサミンの効果が出てくるのは約3週間後となりますので、継続的に摂取することでシワの数も減り、肌の潤いを取り戻すことができると思います!

 

注意点なのですが、ボーンブロスの材料である動物の骨にもヒアルロン酸が含まれています。しかし、ヒアルロン酸は40℃以上の熱で壊れてしまう成分なので直接摂り込むことはできません。

なので、代わりにグルコサミンを摂取することでヒアルロン酸を作ることができるので、継続してボーンブロスを飲んでみてくださいね!

 

しっかり摂取して美肌ケア!

まだまだ美容に良い成分がたくさん詰まっているボーンブロスですが、次は現代人が不足気味になっている二つの成分を紹介しますね!

一つはアルギニンです。実はアルギニンは体内で生成できる物質なのですが、健康維持の為に必要な量には足りていないと言われています。

アルギニンの効果は肥満の改善メタボ予防などの生活習慣病に有効だと言われていますが、実は美容にも効果的だと注目が集まっています。

その効果がコラーゲンの生成です。先ほども触れましたが、コラーゲンは美肌を作る上で重要な成分です。体内のコラーゲン量を必要量に保つことで肌に弾力を与え若々しい肌を保つことができます!

さらにアルギニンには血管の老化を防止する効果があるので、肌への血流量が増えることで血色がよくなり、くすみの改善にも繋がります。

 

もう一つの成分はコンドロイチンです。

これも体内で生成できる成分なのですが、加齢とともに生産量が減ってしまいます。

コンドロイチンが減少してしまうと、肌の保水力弾力がなくなり、みずみずしさのある潤い美肌が作れなくなってしまいます。

年を取ってからのカサカサした乾燥肌や、ハリのなくなってしわが出来てしまう原因の一つがコンドロイチン不足なのです。

さらにコンドロイチンはヒアルロン酸の働きを助ける効果もあります。

ボーンブロスで摂取できる成分には、相乗効果が期待できるものが多くありますので、究極の美容液と言っても過言はないかもしれませんね!

 

睡眠こそ最高の美肌ケア

グリシンはコラーゲンを作る為に必要な物質です。

グリシンと聞くと「睡眠の手助けをしてくれる成分」だと思い浮かぶ人もいるかもしれませんね。

最近では、睡眠のためのサプリメントとしてグリシンが注目されています。

 

なんと、皮膚にあるコラーゲンを構成している3分の1がこの成分なんです。

グリシンを摂取することにより、肌のバリア機能が高まることがわかっています。これにより、敏感肌や乾燥肌などのお肌トラブルを改善することができるんです。

他にも手先や足先の血流の流れを良くする作用があるため、冷え性むくみなどにも効果があります。

 

先ほども睡眠の為のサプリメントと言いましたが、実は睡眠にも美肌効果があるんです。

人間は睡眠をすることによって成長ホルモンが分泌されます。よく「夜10時~2時は睡眠のゴールデンタイム」と言いますが、それはこの成長ホルモンが関係しているんですね。

成長ホルモンには肌の修復機能が備わっています。つまり、しっかりと睡眠を取ることはお肌のケアをしているということなんです!

直接的にも間接的にも美肌効果のあるグリシンを摂取できるボーンブロスは最高の美容スープですよね!

 

 

他にもカルシウムや、マグネシウムなどのミネラルがたくさん摂取できたりと、ボーンブロスには身体を作るための栄養が豊富だということがわかりますね!

 

美味しいボーンブロスのレシピ紹介!

それでは美味しいボーンブロスの作り方を紹介したいと思います。

圧力鍋を使えば簡単にできるので是非試してみてください!

材料

骨(鶏、豚、牛、魚なんでもOK)  500g

たまねぎ                                     1/2個

セロリ               1本

人参                半分

酢                 大さじ2

ローリエ(なくても大丈夫)     1枚

水                 適量

作り方

1.野菜は食べやすい大きさに切り、すべての材料を入れます。それから全体が浸るくらいの水を入れてください。

2.中火~強火で火にかけ、圧力鍋のピンが上がったら弱火にして45分火にかけます。45分経ったら火を消し、自然に圧が抜けるのを待ちます。これで完成です!

 

さらにヘルシーに飲みたい方は一度漉して、冷めて上に固まった脂を取り除くといいですよ!

ローリエなどの臭み消しを入れても気になる方は鶏の骨がクセがないのでおすすめです!

 

 

 

いかがでしたか?

少し長くなってしまいましたが、ボーンブロスには美肌効果に期待できる栄養素がたくさん詰まっているということをわかってもらえたでしょうか。

 

作り方も煮込むだけとすごくシンプルで簡単です!

冷凍したりと作り置きもできますから、毎日飲むことを習慣にしてみるのはいかがでしょうか?

 

 

 

 

参考にさせて頂きました。
小林製薬グルコサミン.net
サプリメント大学
美貌録
スキンケア大学
ANGIE
美BEAUTE

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