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アントシアニンとは?主な効果と含まれる食べ物はなに?

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アントシアニンとは、ポリフェノールの一種です。

どんなものかというと、綺麗な青紫色をした野菜や果物に含まれている色素がアントシアニンです。

ブルーベリーやぶどう、ナスなどが青紫色なのは、この成分が含まれているからなんですね。

 

人間が紫外線を浴びると肌が黒くなりますよね。この反応は表皮にあるメラニン色素が活性化し、細胞を紫外線からのダメージから守ろうとする防御反応を起こします。

植物も同じように、アントシアニンなどの色素を生成することで紫外線から自分の細胞を守っています。

 

アントシアニンの主な効果

・目の機能の改善

・眼病予防

・花粉症の予防

・内臓脂肪の軽減(メタボリックシンドローム予防)

・血圧の上昇を抑制

・動脈硬化の予防

抗酸化作用

 

アントシアニンが含まれる食べ物

・ブルーベリー

・ビルベリー

・カシス

・ナス

・ぶどう

・黒豆

・紫いも

・紫キャベツ

・紫たまねぎ

・シソ

 

※アントシアニンは長時間の加熱や長期間の保存に弱いので食べる際には注意しましょう。

 

毎日アントシアニンを摂取しよう!

アントシアニンは体内に吸収されると、24時間以内に尿と一緒に体外に排出されてしまいます。

なので、毎日続けて摂取することが重要です。

ブルーベリーなどの果実なら朝食のデザートやおやつなどにも食べられますのでおすすめです!

 

一日の摂取量目安は?サプリメントは栄養補助食品

消費者庁の調査によると、アントシアニンは1日に30mg~57.6mgを摂取するのが良い効果が期待できるようです。

足りない分はサプリメントで補うのもいいですが、サプリメントで全てを賄おうとするのはおすすめできません。

なぜなら、サプリメントは医薬品ではないため、確実な効果を見込めるものではないからです。

しっかりと食事を済ませ、そのうえで足りない栄養を補うために使用しましょう。

ナスやブルーベリーなどの身近な食べ物で摂取すれば、自ずと他の栄養素も摂取できるので、サプリメントだけよりも体に良い効果がありますよ!

 

 

参考にさせて頂きました
ヘルスケア大学わかさ生活

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